グラサンを考えてみる3



昨日の続きです、今日は配分を考えて見ます
まずはグラードンの配分からです
とりあえず鉄球を持たせることを前提にして考えた場合
勇敢207-191-160-×-139-85
努力値H252 A30 D228
ミュウツーの球草結び耐えです
攻撃が低すぎるようにも見受けられますが、相手のHP振りグラードンの身代わりぐらいは地震で壊すことができるので
これでもある程度のダメージを与えることができます
ただ、サンダーが特功全振りしたとしても放電+晴熱風+球ダメージで相手のミュウツーを落とすことができない(というか全振りでもしないと厳しい)
のでノオーミュウツーはどのみち吹雪で両方とも致命傷になってしまいますし、先発で対処するのはあきらめたほうがよさそうです
鉄球を持たせる以上素早さには振らないわけで
そもそも攻撃をどこまで伸ばせばいいのかいろいろと考えてみたところ
ダブルダメージのいわなだれでは無振りホウオウを確定で落とすことはできず
耐久を伸ばして殴れる回数を増やしていきたいなという思いも強いので
攻撃はそこまで振らなくてもいいかもしれません。ここら辺は使ってみてという形になってしまいそうですが・・・
それにしても鉄球持たせると耐久に努力値回せるのがいいですね、ちなみに僕のグラードンはラティの球草結び耐えまで落としてたと思います



ひょっとしたら間違いやらあるかもしれませんが、そのときはコメントのほうでよろしくお願いします


コメントありがとうございます!
〉みつさん
こんにちは、始めまして
S99は間違えて個体値31で計算していただけでしたので修正させてもらいました。指摘ありがとうございます。