バトルビデオ考察 もう一度②

昨日の続きです、バトルビデオの考察をしていきます
ここまでの状況
天気 霰
相手側  パルキア(全快) ユキノオー(全快)
こちら側  ユキノオー(全快)  ミュウツー(命の球・残り7割) 控え カイオーガ(HP少し)  何か


4ターン目
相手ユキノオー守る  こちらミュウツー火炎放射→相手ユキノオー守る
相手パルキアあくうせつだん→こちらミュウツー死亡 こちらユキノオー吹雪→相手パルキア@6割 相手ユキノオー守る こちらメタグロス降臨



相手ユキノオー守るは安牌を切った感じですね
ミュウツーが大文字じゃなくて火炎放射は、恐らくどうせグロスは大文字でも倒せない&のオーは火炎放射で落ちるということかな
パルキアの切断は計算してみると結構竜の波動に比べて確2とかになったりするのでPP少なくても普通に使えます
特に今回の場合は同じPTにユキノオーがいるので寿命が短いということで切断にしたのかな



5ターン目
相手パルキア大地の力→こちらグロス@2割弱 メタグロス雷パンチ→急所パルキア死亡
相手ユキノオー吹雪→こちらグロス死亡 ユキノオー@5割 こちらユキノオー吹雪→相手ユキノオーオボン発動で7割
こちらカイオーガ降臨




グロスの雷パンチが驚きでした。特別カイオーガに弱い構成ではないと思うんですが・・・なぜ入れたのかはちょっと気になったり
前ルールの使い回しとかなのかもしれません。それとユキノオーオボンはやはり居ますね



今日は早いですがここまでで、また明日続きをかきます