挑発２

昨日の続きです

挑発を使うタイミングは正直いくらでもありますが、とりあえず電磁波撒き対策の挑発を考えてみたいと思います
最近電磁波撒き自体は極端に少なくなっていて、現状ではルギア自体あまり見ません
主に電磁波を撒いてくるポケモンとしてはルギアやクレセリア、最近ではギャラドスも撒いてきますが、しかし最近ではかなり数が減った＆そもそもトリパなんかだと撒かれても以前ほど痛くないなどどうも挑発打つにしてもそこまでするものかなと思ったりしています。まあPT次第なんでしょうが
こういうのは結構身代わりなどでも対策が出来るのでそういうものを入れる余裕がないときだけでもいいかもしれません
電磁波撒き一つとっても、例えばグラードンなんかに電磁波を入れてる人もそこそこいて、グラードンの電磁波を初見でよめるかといえばなかなか読みにくいものがあります。かといって読み間違えたらそのまま地震が飛んできたりするわけで、そういう意味では挑発自体読み外したときにある程度リスクはあるなと思います
ドーブルなんかに挑発してもおいしいですが、ドーブルなんかも猫だまし打ってきたりスカーフホールを飛ばしてきたりでやはり挑発するような余裕は少なかったりします。これもある意味しょうがないですが。。
例えば無理にラムもってスカーフホールドーブルに挑発するぐらいなら殴って倒したほうがいいとも言えますし。
ギラティナの瞑想を防いだりとかはなかなか使えそうですが、構成と使いどころが多少難しそうです