バトルビデオ考察 さらに続き
昨日の続きです、相変わらず偏見でかいていきます
ここまでの状況
相手 ルギア(HP8割強) サンダー(麻痺) 光の壁
こちら バンギ(HP6割) ディアルガ(HP9割) 控え1匹
6ターン目こちらバンギ守る 相手ルギア凍える風→ディアルガ残り8.5割
ディアルガ電磁波→相手ルギア麻痺 サンダー麻痺で動けない
ディアルガが電磁波をまいていますが、本来ならルギア辺りで撒くのがメインなんでしょう
この時点で相手は両方岩弱点&バンギに対する有効打がありません
できることはルギアで威張るをバンギに打つぐらいで相手は相当厳しい状況です
こちらは上手いこと麻痺撒きが決まって戦略どおりに行っているという感じ
やはりこれがバンギルギアの強みかなという感じです
7ターン目こちらバンギいわなだれ 相手ルギア残り3割 サンダー残り4割 こちらディアルガりゅうのはどう→ルギア残り少し
ルギアこご風→バンギ&ディアルガ素早さダウン サンダー→10万ボルト→バンギ残り2割弱
相手ルギアは電磁波ではなくこご風を使っていますが、こご風も90族とか似たような素早さが多いルールなので便利
バンギが素早さをどのような調整をしているのかはわかりませんが、やはり110族で素早さを下げる技を高い耐久から打てるのは強力です
8ターン目ディアルガ竜の波動→ルギア死亡 バンギ岩雪崩→サンダー死亡
こちら側の勝利
やはり電磁波を撒くPTは強いなという感じでした
これに威張るや身代わりを絡めたりするのも強力で、この手のPTはやはり流行っただけあるなと
ノオーミュウツーなんかが出てくるとやや辛いですが、こうしてみるとバンギルギアも頭に入れておく必要が十分ありますね
ちなみにこちら側の最後の1匹はガブリアスだったみたいです